6月15日 目黒区
相変わらずの近場プチ採集。この日はアカメガシワの洞からエノキコメツキダマシを得た
カキの葉をスイープすると、引き続きツヤケシナガタマムシがネットに入る
狙いの場所で、ついにウバタマムシを発見。区内自己初遭遇
越冬個体なのか右前肢が欠けているなどしているが、ずっしりとした重量感
ヤナギの幹の白い菌に、ヒメオビオオキノコとフタオビツツキノコと・・・
ヒラナガムクゲキスイが居た
6月14日 目黒区
クヌギの樹液は、各種ケシキスイの酒場となっている。画像は、ナガコゲチャケシキスイとクロキマダラケシキスイ
これは、ルイスコオニケシキスイ
6月8日−10日 Kuala Lumpur, Malaysia
6月2日 目黒区
これはナミテントウだろうか。このような斑紋は初めて見た
6月1日 目黒区
隣の神社の大ケヤキのそばで、クロハナボタルが飛んでいた。この神社では初めての出会い
とても暑い日となった。葉の上で休む、カトウカミキリモドキ(おそらく)
一週間前に引き続き(ただし木は別)、希少種のムネアカツヤケシコメツキ
そして、同じ洞から、ベニバハナカミキリ
夜、ツタの新芽をかじるビロウドコガネ。この普通種が食事中のところを初めてみた気がする